野沢直子 還暦を迎えても芸人魂を忘れていない 年齢を重ねることにビビることありません

タレント

お笑いタレントの”野沢直子”さんが『まつもtoなかい』(フジテレビ)に出演されます!

60歳になっても、昔と変わらずパワフルで破天荒な生き方をしてらっしゃる”野沢直子”さん。

突然渡米してから、30年以上が経過しているんですね。結婚、出産を経験していらっしゃる”野沢直子”さんが、渡米してから、どのような生き方をしていらっしゃるのか?

皆さま、ご一緒にご確認ください。

”野沢直子”さんプロフィール

野沢直子さん、本名は現在”ナオコ・オークレアー”とおっしゃるんですね。
生年月日は、1963年3月29日 現在なんと60歳
B型だそうです。
身長は、158cm(もっと低いかと思ってましたが・・・)
東京都中央区日本橋人形町でお生まれされて、暮らされていたそうです。
1991年に米国人の男性と、ご結婚されて、現在はサンフランシスコに住んでいらっしゃり、1男2女のお母さまです。


長女さんは、”真珠”(じゅじゅ)さんというお名前で、格闘家?素晴らしく美人さんでいらっしゃいます。
次女さんは、”珊瑚”(さんご)さんというお名前です。
長男さまのお名前は、お調べできませんでした・・・ごめんなさい。

”野沢直子”さん、何してる?

高校生時代にデビューして、メディアに出るようになってから、引っ張りだこで、人気絶頂だったのに、日本でのすべての芸能活動をお休みしちゃって、突然渡米してしまってから、かれこれ30年ちょっと。
叔父さまの、”野沢那智”のご紹介で吉本興業に入社されました。

渡米してからは、バンド活動、ショートフィルム制作を行っていたそうです。
2000年以降、米国のアンダーグラウンドなフィルムフェスティバルに参加されたり、ニューヨークアンダーグラウンドフィルムフェスティバルなどなどのフェスティバルで上映をすることを達成されており、バラエティ番組出演や米国と日本で、行ったり来たりしながら、バンド活動を続けていらっしゃるそうです。

年に1~2度日本に帰国してテレビや劇場に出演されることもしていらっしゃいます。
著書も出版されてます。

『半月の夜』(KADOKAWA)、『アップリケ』(ヨシモトブックス)、『笑うお葬式』(文藝春秋)、『老いてきたけど、まぁ~いっか。』(ダイヤモンド社)

”野沢直子”さん、老いと向き合う

還暦を迎えられた、”野沢直子”さん

『見た目の劣化』問題で老いてきたと自覚し始めて軽い衝撃を受けているところに、日に日に物忘れが酷くなってくるなどの脳の退化に気付いて、自分に起きていることは見た目と中身の両方の劣化のダブルパンチなのだということを実感していらっしゃるそうです。

物忘れが頻繁に起こるらしい・・・

0年も生きてると、経験が邪魔してしまって、次に起こる出来事を予測してしまって、不安になる先回り機能を外したいと思っても、脳みそが外してくれないそうです。

やはり、どなた様も年齢を重ねると”野沢直子”さんと同じ現象から逃れられないのかもし知れませんね。

”野沢直子”さんのまとめ

10代~20代後半まで、ひたすらタレントとしてメディアに出まくってましたが、女性ならでは?なのかも知れませんが、30代に突入する前になってまいりますと、一旦リセットして休憩しなけりゃならない衝動に駆られてしまうのでしょう。

しかし、後半の人生に差し掛かると、過去の自分の軌跡みたいなものを書き留めておきたいと考えるようになるのでしょうか?

人生の先輩として、”野沢直子”さんの自分らしく生きてる様を、参考にしていきたいと思いました。

今後も、たまに帰国される”野沢直子”さんの活躍を見守って行きましょう。

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