「Novelbright」バンドマンの”竹中雄大”さんが『人志松本の酒のツマミになる話』にゲスト出演されました。
2023年7月に、『ダウンタウンDX』(日テレ)に出演した”竹中雄大”さん、今年7000万という大金をギャンブルで失ってしまった事をネタにして、ドン引きされたと、自身のYouTubeチャンネルでも報告してましたね。
”ダウンタウン”さんに気に入られたのか?今度は、『人志松本の酒のツマミになる話』で何を暴露してくださるのか?楽しみですね!
路上ライブからメジャーデビュー、作詞・作曲、YouTuber、口笛奏者など多彩な才能の持ち主の”竹中雄大”さんですが、キャラが強めなご家族とのエピソードなど、気になったことを、皆さんと一緒に確認いたしましょう!
”竹中雄大”さんプロフィール
1995年11月10日(27歳)
出 身:兵庫県姫路市梅ヶ谷町
結成「Novelbright」(ノーベルブライト)のボーカル
口笛の世界大陸/世界大会で2度優勝経験がある、口笛奏者としても活躍しています
山田海斗(ギター)・沖聡次郎(ギター)・ねぎ(ドラムス)・圭吾(ベース)
”竹中雄大”さん口笛との出会い
口笛との出会いは3歳頃だったそうです。
最初は遊びで口笛を吹いていたのが、いつしか「寝る時と食事の時以外は常に吹いている」くらい口笛を吹き続けていたそうです。
徐々に、舌を上下に細かく動かしたり、のどを震わせたりする技も身に着けて、「全日本口笛音楽コンクール」で3位入賞、「国際口笛大会 in Japan」のチャイルド部門で準優勝を果たしています。
中学生で13歳で、米国・ノースカロライナ州で開催された、国際大会に出場しています。
当時の夢は、『世界一の口笛プレーヤー』になって「お客さんが総立ちになるようなプレイヤーになりたい!」っていう天才口笛プレイヤーだったそうです。
3歳で大きな夢を持って、世界を舞台に挑戦するほどの実力と自信を身につけるなんて、すごいんだけど、正直、どのくらいすごいのかも分からないほどの才能だと思います・・・
”竹中雄大”さんバンド結成~メジャーデビュー
高校生時代に、コピーバンドを始めたことがきっかけで、そのころから作曲もしていたそうですね。
18歳の頃に「Novelbright」が結成されてから、メンバーの入れ替わりを経て、現在の5人で活動しています。2019年の路上ライブがSNSで拡散されたことがきっかけで、全国に名前が知られるようになりました。
「めざましテレビ」(フジテレビ系)の取材で「令和の売れ方」と”圭吾”さんが表現したことで、SNSなどを大いに活用しながら、バンド活動をしていることでも注目を集めています。
ベースの”圭吾”さんが、SNSを上手く活用したことで、路上ライブ活動をしていたバンドをメジャーデビューさせるきっかけになったのは、まさしく「令和の売れ方」ですね。
”竹中雄大”さんの家族
「Novelbright」のライブやYouTubeに度々登場する、”雄大”さんのご家族。
お父さまは、40年以上バンド活動をしていて、口笛も上手です。歌声も”雄大”さんと同じくらいステキな、お父様です。ちょっぴり恥ずかしそうに出演している姿に好感がもてますよね。
お母さまは、”雄大”さんが幼いころからヤンチャ過ぎて、エピソードを語るには合宿する必要がある!と説明されてましたね・・・そんな破天荒な息子が有名なミュージシャンになったことを一番喜んでいるのはないでしょうか。
妹さんは、Coimoちゃんとして、YouTubeで紹介されてましたね。帽子とサングラスとマスク姿で登場されていたので、素顔はわかりませんが、きっとかわいい妹さんだと思います。
兄妹で一緒に歌う、歌声がとてもステキで、YouTubeのコメントでは、感動!の声が沢山届いてましたね。
ギャンブルで大金を失ってしまったオチは、ご両親が知ったら、ため息をつかれることでしょうね・・・。
ファンの方たちの、応援メッセージを胸に刻んで、反省してくださいね!
”竹中雄大”さんまとめ
軽々と、高音で歌う歌唱力は、聞き心地のよい声です。
「UTAGE」(TBS)では”西野カナ”の『会いたくて会いたくて』を原曲キーで歌ってましたね。
2022年の「スッキリ」(日本テレビ)の全国高校生ダンス部応援企画”ダンス ONE プロジェクト’22″のテーマ曲「開幕宣言」が選曲された時期は、全国の高校生が「Novelbright」のファンになったのではないでしょうか?